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2006年09月 アーカイブ

2006年09月01日

「東急電鉄」様への手紙への反応は!?

社長の手紙」に投稿された「東急電鉄」様の手紙の続報です。

実は、先月8月16日に、東急電鉄の公式ホームページで見つけた
東急お客様センター」に、この手紙の投稿を送信してみました。
今日はその後の経過を含めて報告したいと思います。

tokyu03.jpg

なるほど、さすが東急グループです。送信するやいなや、即座に、

>[東急お客さまセンター]お問い合わせを受け付けました。

というメールが自動でメール送信されてきました。
システムは万全です。

そのメールを見てみると・・・

>お問い合わせいただいた内容によっては、お答えできない
>場合や、電子メール以外の方法(電話・郵便等)でご連絡
>させていただく場合があります。

お客様からの声のすべてを大切に・・・・・・というわけではなさそうです。

>回答させていただく場合は、ご連絡いただいた内容の事実
>確認や状況確認等を行いますので、お時間のかかる場合が
>ございます。

そのようですね。あれから約20日経過していますが、何ら回答はありません。

>ございます。また、お客様にお送りした電子メールの一部
>または全体を、当社の許可なく、転用、二次使用すること
>は、固くお断りします。

意味不明の断り書きです。
そもそも、自分宛てに来たメールの取り扱いについて、
内容の改竄などは問題外としても、転用などを制限するのはいかがなものでしょう。
また、「固くお断りします」という語感は、やや傲慢な印象を受けます。

はっきり宣言しますが、東急様、その「お断り」は、私、お断りします。
公開される前提で、ぜひ責任あるご回答を期待しています。

2006年09月07日

「パスネット協議会」様への手紙に関する調査報告

「さすが東急電鉄」と思わず膝をうちました。

というのも、「社長の手紙」に投稿のあった「パスネット協議会様への手紙」を届けるべく、パスネット協議会をネットで調べたのですが、連絡先もメールアドレスも公開してないうえに、「パスネットに関するご意見・ご要望は、各取り扱い会社へ直接お問い合せ下さい」という一文があるのみ。さて、どうしようかと思案していた矢先に、ふと東横線渋谷駅で手にした東急電鉄のリーフレット「HOTほっと、TOKYU」9月号のなかに、この回答に近い内容が掲載されていたのを見つけたからです。
passnet.jpg

この文面を見た限りでは、パスネット自体を改良する予定がないのは少し残念ですが、もっと便利なカード「PASUMO」が来春には導入されるとのこと。今度は、こども用カードも用意されているようですので、きっと便利になりそうです。

そこで、さらに詳しい情報を得るべく、東急グループお客さま案内窓口である、
「東急お客さまセンター」へ電話をかけてみることに。
今日は、その様子を実況風にお知らせします。

☆実況スタート

「03-3477-0109」をダイヤル。
すぐに、自動応答のテープが流れる。
案内に従い、オペレータにつなぐボタンをプッシュ!
2コールでオペレータがキャッチ。

オペレーター(以下「オペ」):「お待たせいたしました。東急お客さまセンターでございます」
(流れるような話口調。プロの対応です)


石田:「あの『HOTほっと、TOKYU』9月号に掲載されていた『お客さまの声』の記事について質問があるのですが、こちらでよろしいですか?」
オペ:「はい、どうぞ。」
(おだやかで自信に満ちた返事です)

石田:「『こどもがパスネットを使用する場合、きっぷを買うことになるので不便だ』、と書いてありますが、私のホームページにも同様の意見がいくつか寄せられていまして、どれほどたくさんの声が寄せられたのか、できれば詳しい数字をお伺いして、サイトでインフォメーションしたいのですが・・・。」

オペ:「数字ですか? はっきりとわかりませんが、いくつか寄せられている、と聞いております。」
(困惑気味です)
石田:「ちなみに件数はどれくらいですか?」
オペ:「具体的には・・・・、いつからいつまでの・・・、たとえば今年のということでしょうか?」
(だいぶ、動揺している口調が感じられます)
石田:「これまでに何件くらいあったのですか、という質問です」
オペ:「つまり、お問い合せ件数ということでしょうか?」
石田:「そうです」

オペ:「少々お待ち下さい。担当部署に問い合わせをいたします」

約30秒後・・・・・・・・

オペ:「お客さま、お待たせいたしました。申しわけございません。お客さまセンターでは、要望の数字は取っておりません。」
石田:「え? 記録を取ってないということですか?」
オペ:「東急電鉄では具体的な数字は非公開、ということになります」
石田:「・・・・・・・。たくさんの声があったから記事として掲載したわけですよね?」
オペ:「そうです。お客さまのお声が多くありました。」

なんとも、いまひとつ納得できないものの、これ以上しつこくすると、不本意ながらクレイマーになりそうなので自重気味に次の質問へ。

石田:「ところで、『ICカード乗車券=PASUMO(パスモ)は、バス事業者も導入する』とありますが、今使っているバス共通カードの割引はどうなるのですか?」
オペ:「バスカードの情報は・・・、お客さまセンターには情報があがってません・・・・。少々お待ちいただけますか・・・・・・・・・・・折り返し担当からご連絡させていただいてもよろしいですか」
石田:「あ、ご担当の方につないでいただいても結構ですよ」
オペ:「わかりました。少々お待ち下さい」
(クレーム担当に繋がれるような予感・・・・)

約1分後・・・・・・・・

(同じオペレーターの声)
オペ:「お客さま、たいへんお待たせいたしました。プレミア部分に対する継承につきましては、現在検討中とのことです」
(お、「プレミア部分」とは専門用語っぽい。広報担当の方のことばなのでしょう)

石田:「ほんとですか!? それは東急バスさんだけが検討しているのですか?」
オペ:「いえ、バス会社が集まって協議しているところです。どんな形で還元するのかは未定ですが、かならず還元する方向で協議しています」
石田:「なるほど、そうですか~。それはうれしいです。ありがとうございました」

と、実況はここまで。

アイクさんの要望をパスネット協議会に届けられない状況は不本意ですが、
鉄道各社がPASUMOに期待している状況を改めて知ることができました。

鉄道・バス各社は、もっと広報活動に努めてほしいものです。

2006年09月11日

「Amazon.co.jp代表」様への手紙に関する調査報告

まだ暑さが続きますが、雲の様子はだいぶ秋らしくなってきました。
こんにちは。生活向上委員会の石田です。

さて、今日は、「社長の手紙」に、本のムシさんから投稿された「Amazon.co.jp代表様の手紙について報告します。

私自身、本のムシさんの投稿があるまで、Amazonでサインアウトする方法があることを知りませんでした。調べるてみると、確かにヘルプにサインアウトの方法についての記載がありますね。
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/250-4560017-4745051?ie=UTF8&nodeId=872462

>サインアウト

>Amazon.co.jpからサインアウトするには、Amazon.co.jpホームの
>「もしあなたがXXXXXさんでない場合、サインインしてください」の
>リンクをクリックしてください。次のページではEメールアドレスや
>パスワードを入力せず、「ようこそ」タブをクリックしてホームに戻って
>ください。サインアウトが完了し、アカウントの名前はページ上部の
>メッセージには表示されなくなります。

サインアウトするために、サインインするというのはどうなんでしょう?
ウェブ2.0を代表する会社にしては、なんとも不親切なユーザビリティではないでしょうか。


>共有しているパソコンからサインインした場合、必ず最後にサイン
>アウトしてください。そうすることにより、他の方がお客様のアカ
>ウントを利用できなくなります。

これほど重要な情報をトップページでインフォメーションしてないことにも疑問を感じます。
そもそも、このヘルプにたどり着くのは一部のユーザに限られるはず。
なにか別にサインアウトさせたくない理由があるのでは?・・・とかんぐりたくなります。

ということで、まずはAmazonのカスタマーサポートに私から要望を送信しておきました。
Amazonのヘヴィユーザとして、あくまで前向きな要望としてお願いした次第。

Amazonからの回答があったらお知らせしたいと思っています。


2006年09月12日

「Amazon.co.jp代表」様への手紙に関する調査報告(続報)

だいぶ涼しい一日でしたね。こんばんは。生活向上委員会の石田です。

さて、さっそくですが、「社長の手紙」に、本のムシさんから投稿された「Amazon.co.jp代表様の手紙についての続報です。

Amazon.co.jpのカスタマーサービスの担当者から、
サインアウトボタンをつけてほしい、という要望に対する回答がメールされてきましたので紹介します。

以下抜粋です。--------------------------------------------------
Amazon.co.jpにご提案をお送りいただき、ありがとうございます。

お客様よりいただいたご意見は、担当部署に報告いたしました。Amazon.co.jpで
は、お客様からのご意見やご提案に基づき、より便利なサイトで質の高いサービ
スを提供できるよう努力して参ります。他にも何かお気づきの点がございましたら、
ご遠慮なくお知らせください。

このたびは、貴重なご意見をお聞かせいただき誠にありがとうございました。
Amazon.co.jpのまたのご利用をお待ちしております。(以下略)
--------------------------------------------------------------

いかにも定型文ではありますが、Amazonカスタマーサービスの対応の迅速さには
感心させられます。

ただ、今回のような要望や意見は、おそらく多数のユーザから寄せられた
データベースに蓄積されるだけで、到底、改善されるような気がしませんよね・・・。

だからこそ、ここからが「社長の手紙」にとって力の発揮どころのはずです。
政治家でもない一消費者が、いかにして大企業の社長にアプローチするのか!?
なにか方法はあるはずだ、と前向きに取り組んでいきたいです。

ぜひ、みなさんのご支援(支持する)にて、お力添えをお願いします。

※なんだか選挙活動のような文章になってしまいました・・・。

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